塩の道トレイル旅(まとめ)

まとめなど

・全区間を通して一番の難所は大綱峠。
・松本~中綱湖(大町)あたりまでは殆ど舗装路だった。また、道標が少ない。
・松本~中綱湖(大町)では自販機も多くあるので、水の心配は殆どなし。ただし、北アルプス展望の道は自販機なし。
・大町、小谷、糸魚川のトレイル区間は道標が多かった。地面にも案内があった。
・一番長いトレイル区間でも2時間ほど進めば自販機がある。
・夏はトレイルは虫(アブ、ハエ)が多く不快だった。
・長野、新潟の一部の地域ではアブのことを「うるる」と呼ぶ。
・安曇野の田園風景、北アルプスの風景は良かった。
・ラジオは性能が悪いのか、電波がほとんど入らなかった。
・標高は0m~900mくらいなので冬が面白いかも。
・気温は日中は軒並み30度以上。しかし、朝方はちょっと肌寒いくらいまで下がった(中綱湖)。
・ゲストハウスカナメと梢乃雪はイベント参加型の宿で、なかなか面白かった。
・あずみの池田は2015年7月に営業開始した新しいゲストハウス、とても綺麗だった。しかも2500円と安い。
・トラックなどの大型車が走る車道を通ることもあるので、背中に反射板を付けたほうが良いと感じた(今回はUTMF参加賞の反射板を付けた)。
・糸魚川をゴールにする場合、最後に汗を流す場所がなく困った。あらかじめ糸魚川の宿を予約しておくか、身体を拭けるシートなど持ってそのまま電車に乗れる用意をしておいたほうが良いかも。
・キャンプ場は道中に多くある印象。少なくとも木崎湖、青木湖、それと糸魚川近くの美山公園でキャンプ場を見かけた。
・道中には温泉施設を多く見かけた。今回は一度も入らなかったが、次回があるならば温泉にも入ってみたい。特に湯原猫鼻温泉。
・初めての土地で地図と睨めっこしながら目的地を目指すラン旅は面白かった。

改めてめて、2015年で一番記憶に残る旅だったかも。もう一度やりたいです。
次はツエルトなどを持って宿を利用しない、もしくは半分宿で半分キャンプのような旅もしてみたいですね。

利用した宿

あずみの池田ゲストハウス

電話:0261-85-0221
住所:長野県北安曇郡池田町中鵜782-8
料金:素泊まり2500円
URL:http://www.a-ikeda-gh.com/

ゲストハウスカナメ

電話:080-5146-3871
住所:長野県大町市平19755
料金:4850円(食材費込み)
URL:http://tabiyado.jp/

ゲストハウス梢乃雪

電話:080-8019-4478
住所:長野県北安曇郡小谷村中土12965-1
料金:4600円(食材費込み)
URL:http://kominkasaisei.net/

持ち物一覧

衣服

・シューズ:アルトラ オリンパス
・ズボン:ユニクロの水着としても使える短パン
・Tシャツ:モンベル WIC.T、UTMF参加賞T、信越五岳参加賞T
・雨具:THE NORTH FACE スワローテイル ベント フーディー
・帽子:モンベル ノーガロンハット→2日目に行方不明・・・・
・帽子:モンベル WIC.ライト ハット
・靴下:ユニクロの5本指

ギア

・ザック:マックパック アンプレース40
・サングラス
・デジカメ:PENTAX Optio WG-2 GPS
・デジカメ充電器
・コンパス
・地図:ホームページよりダウンロード11枚
・ワラーチ
・予備バッテリー
・救急セット:ポイズンリムーバ、絆創膏、消毒スプレー
・ペン、メモ帳
・ライト:GENTOS 閃 SG-325
・ipodシャッフル

生活用品

・サロメチール
・ビニール袋
・歯磨きセット
・マスク
・耳栓
・手鏡
・コンタクトレンズ
・眼鏡
・髭剃り
・ティッシュ
・目薬
・日焼けスプレー

釣り道具

竿:DAIWA LIBERTY CLUB LIGHT PACK 20-180
リール:
シマノ アルテグラ2500
ハードルアー:メガバス X-70
メガバス X-55ラッキークラフト サミー65、スピナー、ラッキークラフトNW-04など
ワーム:ゲーリーヤマモト 3.5インチカットテール
(レッド)、ゲーリーヤマモト サタンテール(ウォーターメロン)

貴重品

・お金、保険証コピー、免許証
・携帯電話:iPhone5c

食料

・カロリーメイト
・塩熱飴(白馬で購入)
・電解質系の飴
・素焼きアーモンド

食料はその都度コンビニやスーパーなどで補給したので、手持ちは少なくて済みました。
これは山の縦走とは違うところでしょうか。

ザック


メーカー:macpac
商品名:アンプレース40
価格:20,000円くらい

数年前に好日山荘で購入。
当時は自転車に積みやすいようにと、軽くてウェストハーネスの取り外せるタイプを探していました。
これはその両方を実現しているザックで、アドベンチャーレースにも使えるようにと40Lにしては超軽量タイプだと思います。
今回の旅では、ほぼほぼ問題なく使用できましたが、欲を言えば胸部分にもう少し収納スペースがあれば良いなぁという感じです。
外付けでペットボトルホルダーなど取り付けると良いかもしれません。

地図


価格:無料

塩の道トレイルホームページよりダウンロードしたマップを11枚印刷して持って行きました。
これを白黒コピー(A3)して、ルートを赤ペンで辿り、各ポイント間の距離をメモして旅に持って行きました。
地図は100均などで売られているA4サイズのジップロックに入れて、道中は片手に持ちながら歩きました。
しかし、この地図だけでは分からないところもあり、GoogleMapとの併用でなんとかなった感じです。
協力金2000円を振り込めば公式マップを送付してもらえるみたいなので、そちらを購入したほうが良いかもしれません。

帽子


メーカー:モンベル
商品名:WIC.ライト ハット
価格:3,000円くらい

同じくモンベルの麦わら帽子を持っていったが、2日目に無くした為、白馬八方のモンベルにて購入。
軽いので走っていても気にならなかったです。
紐を通す部分があり、僕はそこにバンジーコードを通して使いました。

釣竿


メーカー:DAIWA
商品名:LIBERTY CLUB LIGHT PACK 20-180
仕様:全長1.86m、継数6本、仕舞45cm、自重124g
価格:6,000円くらい

今回の旅のテーマの一つである「釣り」を実現するための重要アイテム。
釣竿は持っていましたが、継数が2本のものしかありませんでした。
2本だと仕舞っても1mくらいあるので、持ち運びには適しません。
そこで急遽、神田駅の上州屋で購入。
シマノにも同ラインでパックロッドが売られていましたが、見た目でこちらを選択。
20-180はいわゆるライトロッドで10だとウルトラライトで柔らか過ぎて、30だと硬すぎる印象だったので、20を選びました。
これ一本でトラウトも、シーバスも、まぁ釣れなくはないだろうという感じです。

GPSロガー


メーカー:モバイルアクション
商品名:i-gotU GT-600
価格:6,000円くらい

このGPSロガーの特徴は「軽い」「安い」「長時間バッテリー」です。
ウルトラレースでは長時間バッテリーが必要とされますが、ガーミンやスントは高価でとても手が出せません。
その点、このGT-600は1万円以下ととても気軽に購入できます。
しかも軽くて、普段のトレランなどにもザックに忍ばせておけばGPS記録出来ます。
しかしながらこのGT-600は本体にはスイッチオンオフのボタンしかなく、液晶画面もありません。
管理は全てPCに繋いで専用ソフトにて行います。
ログの取得間隔を設定することでバッテリーの持ちが変わります。
取り込んだGPSデータはGPX形式で取得可能です。
僕はこのGPXをRunKeeperにアップロードして、さらにRunKeeperからはGoogleEarth用のKMLファイルが取得出来るので、それをGoogleMapに取り込んでいます。

シューズ


メーカー:アルトラ
商品名:オリンパス
価格:18,000円くらい

今回の旅で使ったシューズです。
2015年の第2回武尊山スカイビュー・ウルトラトレイル前に購入しました。
ソールパターンがロードにも対応する感じなので、問題なく走れました。

カメラ


メーカー:PENTAX
商品名:Optio WG-2 GPS

数年前に購入した耐水性、対衝撃性を備えたデジカメ。
もともとはリコーのGR Ⅱを使っていましたが、アウトドアに使うには耐久性がなく(^^;)、こちらを購入。
今では古い型のようですが、海の中にそのまま突っ込んで撮影できたり、そのタフさが気に入っています。
ちなみにGPS機能もありますが、電池の減りが早くなるので使っていないです。

Tシャツ


メーカー:モンベル
商品名:WIC.T
価格:2,400円くらい

モンベルの機能素材「ウイックロン」を使用したTシャツです。
見た目にはコットンのような風合いですが、速乾性、通気性、防臭などの機能を備えています。
僕はあからさまにランニングやってます!みたいな格好で旅をしたくなかったので、このTシャツを買いました。
塩の道トレイルの4日中、洗濯をして3日間はこれを着ていました。
ちなみにこのTシャツ、あずみの池田ゲストハウスにいたドイツ人に「いいシャツだね!」と褒められました(笑)

うさぎ


メーカー:??
商品名:チャッピー
価格:プライスレス

旅のお供にこんなウサギさんはいかがでしょう?
お漏らしが得意なチャッピーくん(♂)です。