年忘れ2013トレランデータまとめ
年忘れ2013トレランデータまとめ
気が付けば今年もこの時期がやってきました・・。
年忘れ!チキチキ!トレランデータまとめ!
とはいえ今年が初めてなんです。
年忘れ2013トレランデータまとめ(2013/12/1時点)
●全体
総走行距離:1101.2km(去年:685.5km)
回数:37回(去年:24回)
平均:29.8km(去年:28.6km)
※レース、ボランティア、自転車旅でのトレランを含む
●場所ランキング
1位:高尾系 11回
2位:丹沢系 4回
3位:飯能系 3回
4位:ハセツネ系 2回
5位:奥多摩系 2回
※2日以上にわたるトレランは1回としてカウント
●シューズランキング
1位:ビブラムファイブフィンガー 14.5回(334km)(平均:23km)
2位:ダブルトラック 9回(474.2km)(平均:52.7km)
3位:ワラーチ 7.5回(154.5km)(平均:20.6km)
4位:ミニマス 5回(128.5km)(平均:25.7km)
5位:裸足 1回(10km)(平均:10km)
●人数ランキング
1位:1人 11回
2位:2人 8回
3位:3人 6回
4位:10人以上 2回
5位:5人6人7人 1回
●番外編「今後、発展させたい場所ランキング」
1位:飯能アルプス
2位:三浦アルプス
●総評
12/1時点で37回ということを考えると、単純計算で月に3回以上は山に行ってるようです。
ちなみに去年は25回なので、今年は頻度が増えてます。
平均走行距離で見ると去年の28.6km対し今年は29.8km。
去年は100kmレースが3本あったにもかかわらず平均が上がっているということは、
トレーニング(というつもりはないですが)での平均走行距離が増えたと思われます。
場所ランキングでは高尾山系がダントツでトップ。
アクセスの良さ、走りやすさ、補給ポイント、エスケープポイントの多さなどがトップになった要因だと思います。
高尾山系は、「高尾-陣馬-藤野」「高尾-陣馬往復」がメインで、最近は試走もかねての南高尾経由が多くなってきています。
シューズランキングでは1位にVFF。
ワラーチと出会うまではほぼこれでした。距離は第2位。
そして続くダブルトラック。距離は1位。
この結果よりダブルトラックはよりロングの時に使っていたことが分かります。
平均距離で見てもダブルトラックは52.7kmとダントツトップです。
そして3位にワラーチ、ミニマスと続きます。
裸足は飯能のレースです。
信越五岳のペーサーでも一部裸足でしたがワラーチに含めました。
今年はロングで「熊野古道」「奥多摩-甲武信ヶ岳」「箱根外輪一周」とやりましたが全てダブルトラックでした。
その際、大きな膝の故障が無かったことを考えると、やはりロングではクッションの高いシューズが良いのかなとも思えます。
しかしながら、八ヶ岳スーパートレイルでは大故障。分からないものです。
ワラーチと出会ってからはVFFの使用回数が減りました。
これはVFFに比べてワラーチのほうが硬い路面との接地時にソフトな感じがしたためというのがあります。
人数ランキングでは1位は悲しいかな1人。
とはいえ、「1人」or「誰かと行動」の2択であれば「11:26」と、誰かと走っていることのほうが多かったようです。
10人以上というのが2回。これは2つとも面白かったので、今後は大人数でのトレランも積極的に行きたいところです。
番外編として今後発展させたい場所を2つほど。
ひとつ目に飯能アルプスです。
アクセスもさほど悪くなく、ロングコースもあるということなので今後ロングの練習で使いたいところです。
そして次に三浦アルプス。
今年も2回ほど行きましたが、コースが難解なため、途中でリタイアすることも。
三浦アルプスはなんと言ってもアクセスの良さがダントツで良いので、
気軽に行けるトレランコースとして抑えておきたいところです。
というかまだ1ヶ月残しているので、まだまだ走りたいと思います!レースもあるし・・。